はじめに
今回ポケカSTARTでは、スタートデッキ100のデッキリスト(カードリスト)をご紹介致します。
デッキの内容は当然ながら、使い方や改造方法など初心者にも分かりやすく徹底的に解説しています。是非参考にしてみてください。
スタートデッキ100・NO41|ひるがえすコンボウーラオスダストダスデッキ
デッキリスト


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デッキの特徴や回し方
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闘タイプの【れんげきウーラオスV】、悪タイプの【ダストダスV】を組み合わせたデッキ。
悪タイプで妨害しながら闘タイプでダメージを与える、というような戦い方が得意なデッキとなっています。
デッキの使い方(回し方)を徹底解説
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【れんげきウーラオスV】は、「ひるがえす」と「ひゃくれつラッシュ」2つのわざを持っています。
「ひるがえす」は素点30、「のぞむなら、このポケモンをベンチポケモンと入れ替える」というテキストを持っています。
あえて後ろに下げるという選択肢を取る事で、【れんげきウーラオスV】のHPを温存しながら戦うことが可能です。
「ひゃくれつラッシュ」は、素点150のわざです。
わざの発動に際してのデメリットが存在しない為、使いやすいわざだと言えるでしょう。
「ひるがえす」で後ろに下がり逃げながらエネルギーを用意できる為、使う頻度は高くなってくるでしょう。
また、このデッキには【ハリーセン】が採用されています。
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このポケモンは、特性『はれつばり』を持ち、【れんげきウーラオスV】のわざ「ひるがえす」と組み合わせると非常に強力なコンボになってきます。
『はれつばり』は、「このポケモンが、バトル場で相手のポケモンからワザのダメージを受けてきぜつしたとき、ワザを使ったポケモンにダメカンを6個のせる」という特性です。
【れんげきウーラオスV】のわざ「ひるがえす」を使ってから【ハリーセン】を前に出し壁にすると、それだけで相手にダメージを与えることができるでしょう。
「ひるがえす」30ダメージ+『はれつばり』60ダメージ+「ひゃくれつラッシュ」150ダメージで合計240ダメージにもなる為、相手のVポケモンを一撃で倒す事さえ可能になってきます。
このコンボは使いやすくそこまで要求値も高くない為、上手く活用していきましょう。
このデッキを回す場合には、基本的に【れんげきウーラオスV】をエースアタッカーとして運用していきましょう。
ただし、前に出し続けているとダメージが蓄積し倒されてしまう為、「ひるがえす」を使い上手くダメージをいなしていきましょう。
上記したような【ハリーセン】とのコンボを組み合わせながら戦っていき、相手のポケモンのHPを十分に削ってから「ひゃくれつラッシュ」を決め倒していきます。
この流れを意識しながら戦いデッキを回して行きましょう。
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スタートデッキ100・NO42|いけラグラージマディメーカーバレットデッキ
デッキリスト


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デッキの特徴や回し方
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【ケケンカニV】、【サダイジャV】2体のVポケモンが採用されているデッキ。
【ラグラージ】の特性『マディメーカー』によって、場のポケモンのエネ加速を行いながら戦うことが可能になっています。
デッキの使い方(回し方)を徹底解説
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まずは場に【ラグラージ】を用意していきましょう。
【ラグラージ】は、特性『マディメーカー』を持っており、この特性は「自分の番に1回使える。
自分の手札から水または闘エネルギーを1枚選び、自分のポケモンにつける」というものです。
【ラグラージ】が一体用意できるだけで戦いやすさが段違いになってくる為、優先度としては非常に高いポケモンだという事を考慮しておきましょう。
【ラグラージ】が用意出来たら、採用されているVポケモンたちで戦っていきましょう。
特に【ケケンカニV】はこのデッキの中でもトップクラスの火力を誇る為、上手く活用していきましょう。
【ケケンカニV】は、わざ「デストロイヤーパンチ」を持ちます。
このわざは素点90で「相手のバトルポケモンにのっているダメカンの数×60ダメージ追加」というテキストを持っており、相手に4個以上のダメカンが乗っていればVMAXポケモンでさえ一撃で倒すことが可能です。
相手にダメカンが乗っていなくても「デストロイヤーパンチ」2回を耐えられるポケモンはまず存在しない為、エースアタッカー」として運用することが最適のポケモンだと考えて問題ありません。
また、【セキタンザン】も忘れてはいけません。
このポケモンはわざ「せきたんほう」を持っており、このわざは「このポケモンについているエネルギーの数ぶんコインを投げ、オモテの数×90ダメージ」というものです。
エネルギーが付けば付くほど火力の向上が期待でき、非ルールポケモンとしては破格のダメージを叩き出すことが出来るようになっています。
4エネで360打点を見込める、優秀なポケモンだと言えるでしょう。
2進化ポケモンの為場への用意が少し手間ですが、ゆっくりでも必ず用意していきましょう。
まずは【ラグラージ】を場に用意し、【ケケンカニV】の「デストロイヤーパンチ」や【セキタンザン】の「できたんほう」で相手のバトルポケモンを一撃で倒していく。
この動きを意識しデッキを回して行きましょう。
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スタートデッキ100・NO43|豊富なアタッカーフライゴンビートデッキ
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デッキの特徴や回し方
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【ゴルーグV】、【チャーレムV】、【サダイジャV】と3体のVポケモンが採用されているデッキ。
【フライゴン】も高火力の出せる優秀なアタッカーで、アタッカーとして運用が出来るポケモンが豊富なデッキとなっています。
デッキの使い方(回し方)を徹底解説
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どのポケモンからでも問題はありませんが、序盤は【イエッサン】がバトル場に出ている方が戦いやすくなってくるでしょう。
このポケモンはわざ「もってくる」を持ち、これは「自分の山札を2枚引く」というものです。
無色エネルギー1個要求かつデメリットも無い為、シンプルに手札を補充できる優秀なわざだと言えるでしょう。
手札を補充しながら戦い、できるだけ素早く【フライゴン】を用意していきましょう。
このポケモンはわざ「デザートピラー」を持ち、このわざは「相手のバトルポケモンのにげるためのエネルギーの数×50ダメージ」というテキストです。
一見大きな火力は出せないようにも見えますが、このわざは闘エネルギー1個で使え、想像しているよりも扱いやすく簡単に火力が出るものとなっています。
尚且つ【フライゴン】自体がHP150と耐久力も申し分ないポケモンの為、簡単には倒されません。
非ルールポケモンとしては想像以上の働きをしてくれることでしょう。
場の用意が出来るまでは、高耐久を持つ【サダイジャV】をバトル場に出し壁にすることも有効です。
このポケモンは特性『すなのぼうへき』を持ち、この特性は「このポケモンが受けるワザのダメージは「-30」される」というものです。
HPも220の為、実質耐久HP250で相手にとっては非常に倒し辛いポケモンとなっています。
【サダイジャV】は火力を出せるポケモンではありませんが、壁役として驚くほど優秀です。
苦しい場面では前に出しておき、上手く時間を稼ぎましょう。
また、攻撃したい場合には【マリィのプライド】を使ってエネ加速し、不意を突いて攻撃してしまっても問題ありません。
臨機応変に対応しましょう。
【イエッサン】の「もってくる」やサポートカードなどを使い手札を補充しながら戦い、【フライゴン】を場に用意して戦っていきましょう。
苦しい場面では【サダイジャV】を壁役にし、上手く時間を稼ぎます。
倒されにくいアタッカーを上手く相手に押し付けることを意識しながら戦い、デッキを回して行きましょう。
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スタートデッキ100・NO44|りんごの逆襲アップリュータルップルデッキ
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デッキの特徴や回し方
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【タルップルV】、【アップリューV】2体のVポケモンが採用されているデッキ。
どちらもカジッチュから進化するポケモンで、それ以外も草ポケモンだけで固められたコンセプトデッキとなっています。
デッキの使い方(回し方)を徹底解説
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序盤で場が用意し終えるまでは、【ザルード】をバトル場に出すのが最も良いでしょう。
このポケモンはわざ「むれよびのうた」を持ち、このわざは「自分の山札から草ポケモンを1枚選び、相手に見せて、手札に加える。
そして山札を切る。
後攻プレイヤーの最初の番なら、手札に加えられる草ポケモンの枚数は3枚までになる」というテキストを持ちます。
場の展開を行う上で大きな助けになるわざの為、上手く活用することが求められます。
また、もしも後攻になってしまったとしても「むれよびのうた」を使う上では問題なく、むしろ後攻を取らされた場合は積極的に【ザルード】をバトル場に出していきましょう。
【アップリューV】のわざ「すっぱいだえき」は、相手を妨害する上で非常に優秀なわざとなっています。
このわざは素点20で「次の相手の番、このワザを受けたポケモンは、ワザを使うためのエネルギーが、無色エネルギー2個ぶん多くなる」というテキストを持ち、相手のバトル場のポケモンを攻撃できなくすることが可能です。
時間を稼いでいる間、自分の場の用意を進めてしまいましょう。
【タルップルV】は、わざ「スイートインパクト」を持ちます。
要求エネルギー3個で素点が100と控えめなわざとなっていますが、「このポケモンのHPを「30」回復する」という追加効果がある為、攻撃しながらHPを回復できるようになっています。
これにより場持ちが非常に良くなり、相手のポケモンに攻撃できる回数が増えていきます。
上手く活用していきましょう。
採用されている【ボスの指令】を使い、相手の育ち切っていないHP100以上のポケモンをあえてベンチからバトル場に呼び出し、【タルップルV】の「スイートインパクト」を2回使う、というプレイングも有効に働く場合があります。
考慮はしておきましょう。
序盤は【ザルード】の「むれよびのうた」を使い場の展開を行う。
【アップリューV】の「すっぱいだえき」で時間を稼ぎつつ戦い、【タルップルV】の「スイートインパクト」でHPを回復しながら戦っていく。
この流れを意識してデッキを回して行きましょう。
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スタートデッキ100・NO46|しもふらしダイランスはくばバドレックスデッキデッキ
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【はくばバドレックスVMAX】を軸としたデッキ。
【ユキメノコ】の特性『しもふらし』でエネルギー加速も行え、高火力を連続して押し付けることの出来るデッキとなっています。
デッキの使い方(回し方)を徹底解説
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エースアタッカーである【はくばバドレックスVMAX】を場に用意しながら、ベンチに【ユキワラシ】を展開しておきましょう。
【はくばバドレックスVMAX】は、「エンペラーライド」と「ダイランス」2つのわざを持っています。
「エンペラーライド」は素点10で「相手のベンチポケモンの数×30ダメージ追加」というテキストを持っています。
最大で160打点を望め、扱いやすいわざとなっています。
「ダイランス」は、素点10で「のぞむなら、このポケモンについているエネルギーを2枚まで選び、トラッシュする。
その場合、トラッシュした枚数×120ダメージ追加」というテキストを持っています。
つまり、最大で250ダメージを出すことが可能で、しかも要求エネルギーは水エネルギー2個と扱いやすい高打点わざと言えるでしょう。
「ダイランス」は、エネルギーをトラッシュするという事がある以上、毎ターン連発できるわざではありません。
しかし、【ユキメノコ】によってその部分を補うことが可能です。
【ユキメノコ】は、特性『しもふらし』を持つポケモンです。
この特性は「自分の番に、このカードを手札から出して進化させたとき、1回使える。
自分のトラッシュから水エネルギーを1枚選び、自分のポケモンにつける」というもので、場のポケモンのエネルギー加速が可能になっています。
「ダイランス」でエネルギーをトラッシュした【はくばバドレックスVMAX】に即座にエネルギーを付ける事で、連続して「ダイランス」が使えるようになっています。
上手く使っていきましょう。
【はくばバドレックスVMAX】で戦いながらベンチに【ユキワラシ】を展開し、必要な場面で【ユキメノコ】に進化させることで『しもふらし』を使う。
「エンペラーライド」を絡めながら「ダイランス」を使い、相手のポケモンを素早く倒していく。
この流れでデッキを回して行きましょう。
【はくばバドレックスVMAX】をバトル場に出し水エネルギーを2個付け、ベンチに【ユキワラシ】を用意しておく。
それだけで用意は完了する為、強力な動きが簡単に行えるデッキとなっています。
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スタートデッキ100・NO47|じゃえんのつばさでエネ加速ザルードガラルファイヤーデッキ
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デッキの特徴や回し方
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最大240ダメージを与えることの出来る【ザルードV】、特性『じゃえんのつばさ』でエネ加速を行いながら190ダメージを与えることの出来る【ガラルファイヤーV】、2体のVポケモンが採用されているデッキ。
デッキの使い方(回し方)を徹底解説
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このデッキにはエネルギー加速手段がほとんど採用されていません。
その為、【ガラルファイヤーV】を上手く活用する必要があるという事を覚えておきましょう。
場に出す優先度が最も高いポケモンだと思って問題ありません。
【ガラルファイヤーV】は、特性『じゃえんのつばさ』を持っています。
この特性は、「自分の番に1回使える。
自分のトラッシュから悪エネルギーを1枚選び、このポケモンにつける。
この番、すでに別の『じゃえんのつばさ』を使っていたなら、この特性は使えない」というものです。
トラッシュに悪エネルギーがあるだけで攻撃準備が整う為、非常に扱いやすいポケモンだと言えるでしょう。
また、【ガラルファイヤーV】の特性『じゃえんのつばさ』でついたエネルギーは、【エネルギーつけかえ】で他のポケモンに移すことで疑似的なエネルギー加速手段として使うことが可能です。
【ガラルファイヤーV】自体はトラッシュにエネルギーがありさえすれば攻撃できる為、気にせず積極的に使っていきましょう。
【ザルードV】は、わざ「ジャングルレイジ」を持つエースアタッカーです。
このわざは、素点120で「相手のバトルポケモンが「ポケモンV」なら、120ダメージ追加」というテキストを持ち、ほとんどのVポケモンを一撃で倒すことの出来る火力を持っています。
「ジャングルライズ」は草エネルギー2個に無色エネルギー1個、合計3エネルギー要求と決して軽くはありませんが、手貼り2回と【ガラルファイヤーV】の悪エネルギーを【エネルギー転送】で移してしまえば2ターンで起動することが出来、このデッキにおいては達成しやすいエネルギー要求となっているでしょう。
【ガラルファイヤーV】を場に出し、『じゃえんのつばさ』でエネルギーを付けていきましょう。
必要な場面で【ザルードV】などのアタッカーに【エネルギー転送】でエネルギーを付け、即座に起動することで戦いを優位に進めていきます。
この流れを意識してデッキを回して行きましょう。
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スタートデッキ100・NO48|くらえライトニングボムピカチュウエースバーンデッキ
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【エースバーン】と【ピカチュウV】、200以上の高いダメージを出せるVポケモンが採用されているデッキ。
デッキの使い方(回し方)を徹底解説
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まずは【モココ】を展開していきましょう。
このデッキに採用されているエースアタッカー、【エースバーン】と【ピカチュウV】はどちらもエネルギーをトラッシュするわざを持っています。
特に【ピカチュウV】はその傾向が顕著な為、【モココ】はアタッカーを起動するために必須だと言えるでしょう。
【モココ】は、特性『エレキダイナモ』を持ちます。
この特性は「自分の番に1回使える。
自分のトラッシュからエネルギーを1枚選び、ベンチポケモンにつける」というもので、このデッキにおける重要な役割を担っています。
【モココ】がいるかどうかでアタッカーの使いやすさも段違いとなる為、最優先で【モココ】を展開していきましょう。
【ピカチュウV】は、わざ「ライトニングボム」を持ちます。
このわざは、素点100で「のぞむなら、このポケモンについている雷エネルギーを、すべてトラッシュする。
その場合、120ダメージ追加」というテキストです。
エネルギーを全てトラッシュしてしまう代わりに最大で220ダメージが望めるわざで、デメリットはありながらも高打点を与えられるわざとなっています。
【ピカチュウV】の「ライトニングボム」を使い、ベンチに下げ【モココ】の『エレキダイナモ』でエネルギー加速を行う。
これによって「ライトニングボム」のデメリットを実質帳消しに出来るため、連続して「ライトニングボム」を使っていきましょう。
デッキを回す上でボール系統のカードは必須となっていますが、その上で【ワンパチ】の特性『ボールさがし』を上手く使っていきましょう。
この特性は「自分の番に、このカードを手札からベンチに出したとき、1回使える。
自分のトラッシュから「モンスターボール」と「スーパーボール」をそれぞれ1枚まで選び、相手に見せて、手札に加える」というもので、一度使ったボール系統のカードを再利用することが可能となっています。
この特性を上手く使い、【モココ】を素早く展開していきましょう。
【ワンパチ】の特性『ボールさがし』を使いながら【モココ】を素早く展開し、『エレキダイナモ』でアタッカーのエネルギー加速を行う。
準備が出来たら【ピカチュウV】の「ライトニングボム」を連発し相手のアタッカーを一撃で倒していく。
この流れを意識してデッキを回して行きましょう。
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スタートデッキ100・NO49|ねらいうちハンティングルガルガンデッキ
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【ルガルガンVMAX】を軸としたデッキ。
【ブロスター】などのサブアタッカーで相手のHPを削りながら戦い、【ルガルガンVMAX】のわざ「ハンティンググロー」でトドメを刺していきましょう。
デッキの使い方(回し方)を徹底解説
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まずは【ブロスター】を展開して戦っていきましょう。
【ブロスター】は、わざ「ねらいうち」を持ちます。
このわざは「相手のベンチポケモン1匹に、50ダメージ。
[ベンチは弱点・抵抗力を計算しない。
]」というテキストを持っており、相手のベンチ狙撃が可能となっています。
後々の【ルガルガンVMAX】に上手く繋げる為にも、【ブロスター】の「ねらいうち」は積極的に使っていきましょう。
このデッキの軸である【ルガルガンVMAX】は、「ハンティンググロー」と「ダイエッジ」2つのわざを持ちます。
「ハンティンググロー」は「相手の場の残りHPが「60」以下のポケモンを1匹選び、きぜつさせる」というテキストを持ちます。
どんなポケモンであれHPが60以下なのであれば強制的にきぜつさせることが可能で、非常に強力なわざとなっています。
【ブロスター】の「ねらいうち」であらかじめ相手のポケモンのHPを削っておき、「ハンティンググロー」でトドメを刺すということを狙っていきましょう。
もう一つのわざ「ダイエッジ」は、素点190で「相手のベンチポケモン1匹にも、30ダメージ。[ベンチは弱点・抵抗力を計算しない。]」というテキストを持ちます。
前を攻撃しながら相手のベンチポケモンにもダメージを入れることが出来、「ハンティンググロー」にも繋げやすくなる強力なわざだと言えるでしょう。
「ハンティンググロー」と「ダイエッジ」、どちらも噛み合いが良くどちらもデメリットが無い為、上手く使い分けていきましょう。
また、【ポケモンキャッチャ―】で相手が育成していないポケモンをバトル場に呼びだしておき、「ハンティンググロー」で一方的に倒すというプレイングも非常に有効に働きます。
このデッキはベンチにも攻撃を行えるデッキの為、バトル場への攻撃にこだわらず上手く戦っていきましょう。
序盤は【ブロスター】で「ねらいうち」を使っていき、ある程度削ったら用意しておいた【ルガルガンVMAX】の「ハンティンググロー」で倒す。
上手く「ダイエッジ」も絡めながら、相手のベンチポケモンも同時に攻撃していきましょう。
この流れを意識し、デッキを回して行きましょう。
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スタートデッキ100・NO50|2匹の化石ポケモンウオチルドンパッチラゴンデッキ
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【ウオチルドンV】と【パッチラゴンV】、2体のVポケモンが採用されているデッキ。
どちらも相手の妨害に長けており、上手く戦えば相手を一方的に無効化することが可能です。
デッキの使い方(回し方)を徹底解説
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【ウオチルドンV】は、「げんしれいとう」というわざを持ちます。
このわざは、素点80で「次の相手の番、このワザを受けた「ポケモンV・GX」は、ワザが使えない」というテキストを持ちます。
非ルールポケモンに対してはあまり意味がありませんが、V・GXポケモンをアタッカーとしているデッキに対しては非常に有効に働くでしょう。
もうひとつのわざ「ギガインパクト」は、「次の自分の番、このポケモンはワザが使えない」というデメリットを持ちながらも、相手に220ダメージを与えることの出来るわざとなっています。
ほとんどのVポケモンを一撃で倒すことが可能です。
「げんしれいとう」と「ギガインパクト」を使い分け、相手のVMAXポケモンに対しても上手く立ち回って倒していきましょう【パッチラゴンV】は、「たいこのくちばし」と「マウンテンスイング」、2つのわざを持ちます。
「たいこのくちばし」は素点30で「次の相手の番、このワザを受けたポケモンは、手札からエネルギーを出してつけられない」というテキストを持ちます。
相手のバトル場にいるポケモンの育成を阻害することが可能で、これによって相手のアタッカーを育ちにくい状況に陥らせてしまいましょう。
「マウンテンスイング」は、素点180で「自分の山札を上から3枚トラッシュする」というテキストを持つわざです。
デメリットが大きくあまり多用出来るわざではない為、「たいこのくちばし」で相手のHPを削ってから使う、程度に止めておきましょう。
【ウオチルドンV】は相手のV・GXポケモンを無効化出来、【パッチラゴンV】は相手のアタッカーの育成を阻害できる。
状況によって2体のVポケモンを使い分けながら戦っていきましょう。
序盤は【パッチラゴンV】の「たいこのくちばし」で相手のバトル場のポケモン育成を阻害しましょう。
そこで時間を稼ぎ、裏で【ウオチルドンV】を育成します。
相手がアタッカーのV・GXポケモンをバトル場に出して来たら【ウオチルドンV】をバトル場に出し、「げんしれいとう」で無効化しながら戦っていきましょう。
この流れを意識しながらデッキを回して行きましょう。
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